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犬ってどんな生き物?
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第3回★フードについて考えてみる

第2回☆子犬を迎える準備

第1回★犬ってどんな生き物?

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第3回★フードのこと
ドッグフードについて考えてみる
☆フードについて考えてみる☆

★わんちゃんの成長と共に・・・★
子犬の成長に合わせてフードは変えていきます。
当店でも離乳したばかりの小さい子にはフードをお湯でカステラ状になるまでふやかし、粉ミルクを混ぜてあげたりします。(少しずつミルクの量は減らしていきます。)
歯がしっかりとしてきたら子犬用(パピー用)のフードに切り替えていきましょう♪
赤ちゃん時代に食べていたフードを継続して食べる子がほとんどですので、ドライフードをそのまま与えるように切り替えればいいのですが、わんちゃんの好みや飼い主様の都合に合わせて変えてしまってもかまいません。
ただし、適量を守ってあげすぎにようにしてくださいね!各フードに適量の表示がされていると思います。

では、フードの種類について大まかに見てみましょう。


★ウェットフード★
お肉タイプのフードです。
一般的には缶詰に入っています。嗜好性が高いので少食気味の子や偏食気味の子にはおすすめです。
ウェットですので自然な形での水分補給もできます。
ただ口の中に食べカスが残りやすく、ちゃんと歯のチェックをしないと虫歯になりやすいかも・・・?

★ドライフード★
乾燥タイプのフード。歯ごたえがあることから、歯の健康や歯垢の除去にも効果があります。
ウェットフードに比べて日持ちもするので保管しやすいです。
固いので先述にもありますようにまだ歯の生え揃ってない子犬や、逆に歯が弱くなってくる老犬にはふやかして柔らかくしてあげるなどの配慮が必要です。

★おやつ★
嗜好性が高いのでトレーニング時のごほうびなどにはベストです♪
ただしカロリーも高いのでおやつをあげる時はその日のフードの量も考えましょう。
あまりおやつばかりあげてると肝心の食事を取らなくなったり、好き嫌いの激しい子になってしまうかも。

子犬を迎える準備
☆わんちゃんを迎えるのに必要なもの☆

★サークル・ゲージ
家の中で過ごすわんちゃんの場合、プライベートスペースとなるのがサークルとゲージです。
わんちゃんが大人になっても窮屈しない大きさに合わすのがグッド。
また、小さな頃からこの中でおやすみ、お留守番をさせて慣らせておくことも大事です。何でもそうなのですが、成長してから覚えさせるのはなかなかに大変ですよ~
設置する場所は直射日光の当たらず、風通しのいい場所にしましょう。窓際の場合、窓が表通りに面してるところは避けて下さい。

★フードボウル(エサ皿)
成長に合わせて大きさも変わりますのであまりそこまでこだわる必要はありません。
いつも清潔に保てる陶器やステンレスなどが良さそうです。

★お水の入れ物
基本的にブリーダーさんやペットショップで使っていたものと同じものが良いですね。
お皿はどのわんちゃんでもすぐお水を飲めます。
給水器は埃が入らず衛生的という長所がありますが、飲み方のわからない子もいるので、まずお水が出ることを覚えてもらいましょう。

★トイレトレー・トイレシーツ
まだ散歩にいけない小さなわんちゃんには必要です。
ブリーダーさんやペットショップで過ごしてる間に覚える子も多いのですが、環境が変わると失敗することもめずらしくないので根気良く覚えてもらいましょう。
外で排泄するようになっても、天気の悪い日などに使い方を覚えていればとても助かります。

★首輪・リード
外に連れて行くのに必要ですね。
首輪は散歩行けるようになる前からつけて慣れさせておくのもいいでしょう。
いざ初めての散歩!という時に首輪を嫌がってつけるのが大変・・・なんてこともあります。わんちゃんによってはそれで首輪が嫌いになっちゃう子も。
リードもまずは家の中でつけて歩かせて練習するといいかもしれません。
ただし、小さなうちからあまり硬い素材や重いものは避けてくださいね。

★おもちゃ
わんちゃん大好きおもちゃ!安全面に気をつけて選びましょう。
そのわんちゃんの大きさ、噛む力の強さによっては柔らかい素材のものだとすぐ壊したり、その欠片を飲み込んでしまうこともあります。
また、生後3~4ヶ月のわんちゃんは歯がかゆくなるため、家具をかじったりして飼い主さんを困らせてしまうことも・・・
おもちゃがあれば、わんちゃんは噛む物があるためストレス解消もできます。

★つきそいさん
おもちゃとは別の、フワフワなぬいぐるみなどです。
ブリーダーさんやペットショップから受け取る際に持たせてくれるところもあります。
今まで過ごしていた場所、家族の匂いがついてるものがあるとわんちゃんは安心するのです。
また、母犬や兄弟がいない不安も軽減できる効果があります。

犬ってどんな生き物?
第一回☆犬ってどんな生き物?


★「犬」とは・・・
食肉目イヌ科の哺乳類で、オオカミを家畜化した動物と考えられています。今やその犬種は公認されているだけでも331種に登るといわれ、姿かたちは様々です。
人との繋がりはとても古く、昔から時には仕事のパートナー、またある時は大事な家族の一員としていっしょに暮らしてきました。
現代でもコンパニオンアニマルとしてだけでなく、警察犬・猟犬・盲導犬など私達の暮らしを助けてくれるとても大事な存在です。

★犬の祖先
犬はオオカミから分化した動物といわれており、タイリクオオカミの亜種の一つとする学説が現代では受容されてきています。異説ではジャッカルというキツネに似た外見の動物から分化したとも。
しかし、彼らがいつどこで家畜化され犬となったのかははっきりしていないようです。オオカミと人がいっしょに暮らせるの?という疑問が出そうですが、子供のうちに群れから離され、人間の中で育てられたオオカミはかなり人に慣れることが知られています。

★犬の嗅覚
有名な特徴としては嗅覚がとても優れており、人の数千から数万倍きくといわれています。
ニオイによって目の前のものが食べれるものかどうか、相手が敵か味方かどうか判別してるみたいです。
これだけ優れた嗅覚の正体は鼻腔の中にある嗅細胞の存在。この細胞がニオイをキャッチし、嗅神経をとおして情報を脳に伝え、解析するという仕組みです。
人のニオイの受容体が500万~1000万なのに対し、犬は犬種によって差はあれど最高で3億の受容体があるといわれています。これは犬の鼻(マズル)が長いのと鼻腔内の面積がとても広いから。

★犬が食べてはいけないもの
代表的なものですと、チョコレートとネギ類です。
チョコレートの中に含まれているテオブロミンという成分は犬に中毒をひきおこします。これは猫にもいえることです。
玉ネギなどのネギ類には犬の血液中の赤血球を溶かして貧血を起こす恐れがあります。これをタマネギ中毒といいます。
また、犬の中にはこれらを好んで食べようとする子もいるため、飼い主さんは散歩中など拾い食いをしないよう気をつけてあげることが大切です。



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